Alex:2032のキャラクター設定

あらすじ

 二〇三二年。
 世界初のVRMMO「OMNIS」黎明期を舞台にして繰り広げられる冒険の物語。
 主人公であるアレックスは、この黎明の時代をどう生きるのか。

 ――――あなたにも、イデアの祝福があらんことを。


キャラクター設定

 

主要人物

アレックス・フォン・ハーケンベルグ(Alex von Hakenberg)/Alex(アレックス)
 
 ドイツの片田舎在住。24歳。
 両親は既に他界しており、祖父の所有していた広い別荘に一人で住んでいる。
 主に自宅からインターフェイスを使用して仕事を行っている。仕事内容は主に義肢の設計とデザイン。
 
 性格はかなりマイペースで、無意識に周りの人間のペースを崩すことが多い。
 かなり自己中心的で、知り合いからは「お前の相手してると疲れる……」と言わしめる程。
 職業柄か細かい作業が好きで、一度熱中すると周りが見えなくなってしまうことも。

 中肉中背、髪の色は黒に近い焦げ茶色。長さは首元が見えるくらいで、クセのないサラサラヘアー。
 眼の色は深い青。まぶたは一重、若干吊り目なので全体的に冷たい印象を受ける。
 第三次世界大戦で左足を大腿部まで無くしており、筋電義肢を使用。
 OMNISを始めるきっかけはテオの紹介で。
 アエラに所属し、戦闘職ロールとしてメイジを取得しているが、本業は生産職。
 パーティーでは主に後衛。専ら牽制役か回復役である。
 
 趣味は人形の鑑賞と制作。特に球体関節人形がお気に入り。
 現実では材料費などがかかって満足に作れなかったが、
 OMNIS内ではその心配が無いため、ほぼ毎日人形制作に時間を費やしている。


テオ・ブラウン(Theo Braun)/Theo(テオ)

 ドイツ、ベルリン在住の24歳。
 アレックスの同僚で、オムニスの存在を教えた張本人。
 義肢装具士の資格を持っており、主な仕事は義肢の制作と修理。
 
 性格はかなり大雑把で、陽気。細かいことが苦手という性格をしている。
 じゃあ何で義肢装具士かと言われれば、
 単純に細かいことが得意だったからと、家族に勧められたからだとか。

 中肉中背だが、筋肉質な肉体。茶髪のクセの付いた髪を短くカットしていて、
 眼の色も同じくブラウン。全体的に柔らかな印象を与えることが多い。 
 OMNISではアレックスと同じくアエラに所属。
 全ロールを戦闘職ロールしか組んでいない生粋の戦闘職で、
 「普段は作業しかしてないから、思いっ切り剣とか槍とか振り回したい」というのは本人談。
 

椎名 百合(しいな ゆり)/Lily(リリィ)

 日本在住の14歳。
 テオの知り合いで弟子のような存在。リアルでは中学生。
 割と真面目な性格で、
 OMNIS内ではズボラなテオのフォローを良くしている為、周囲からは兄妹の様に見られている。

 14歳の少女らしい体型だが意外に背は高く、
 黒髪に吊り目気味の黒目もあってかクールな印象を受けるが、
 OMNIS内では腰辺りまである癖の無い白銀の髪を紺色のリボンでサイドポニーに結んでいる。
 顔付きこそ変わっていないが、正直現実とのギャップは一番激しい。

 OMNISでは戦闘職ロールと生産職ロールである「テーラー」を兼ね備えた両立型。
 パワータイプのテオとは違い彼女はスピードタイプで、身軽に敵をかく乱しつつチクチクと刺していく戦法が得意。
 その為テオとの相性が良く、結構な頻度で行動を共にしている。
 作中ではOMNISを始めておよそ一か月ほど。
 テオ曰く「伸びしろは俺より上」らしく、元々の適性も高いこともあって、他PCからの評価は高い。
 容姿も整っているので、アエラ住民の隠れたアイドル的な存在になっている。



ジョージ・リブリー

 首都テラを拠点に活動しているメディスの老人。外見年齢は七〇代。
 外見は筋骨隆々で長い顎鬚を伸ばした如何にも鍛冶師のようだが、生粋のメディス。
 メディスとしてはかなりのベテランで、その技術はかなりのもの。
 ガランドとは昔世話を焼いてやった仲で、義理の息子の様なものだと思っている。
 元々多くのプレイヤーを弟子にしたことがあったが、誰も彼も凡庸であった為かあまりプレイヤーを信用していない。
 ただ最近は唯我独尊を地で行く弟子の存在もあってか、態度は軟化してきている模様。
 


  • 最終更新:2019-11-11 23:52:54

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